2008.05.02 Friday 19:47
ヤングのブルックナー&ジンマンのマーラーの新譜
GW中の平日ですが、みなさんはどうお過ごしでしょうか?
スカパー
とKBS京都で放送している『京都!ちゃちゃちゃっ』という番組、
番組の始めの方でお弁当を食べるコーナーがあるのですが、今日紹介されたのは
左京区の聖護院にある『京の仕出し処 山秀』の聖護院弁当(¥2,200)でしたが、
器が四角いお重とかじゃなくて、大きな平たいお椀のような形(正式には何と
言うのか知らないのですが)をしたもので、朱塗りがとても鮮やかに見えました。
料理自体も美味しそうでしたが、器も含めて見た目が華やかなのもいいですね。
平安神宮からやや北に位置するようなので、近くを訪れた方はいかがでしょう?

をクリックしてね!
さて、今日は近いうちに出る新譜で私が注目していて欲しいものを紹介。
といってもマイナーなのではなくて現在進行中のブルックナーとマーラーの
ツィクルスからですが。
1つはシモーネ・ヤングとハンブルク・フィルによるブルックナーの4番
。


シモーネ・ヤング指揮 ハンブルク・フィル
・ブルックナー: 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」[1874年第1稿]
このコンビでは2番
・3番
の順にリリースされていて、いずれも濃厚ながらも
全体の見通しと流れの良さを失わない優れた演奏ですが、次はいよいよ4番、
しかも1874年の第1稿を用いたものです。
第1稿ではインバル盤やロジェストヴェンスキー盤、D.R.デイヴィス盤などが
すでにリリースされていますが、はじめからSACDを意識して録音(ライスハレ・
旧ムジークハレでのライヴ録音によるマルチチャンネルのHybrid SACD)
されたものはヤング盤が最初なのではないでしょうか。
このコンビでの録音の予定は今年年末の8番(第1稿)!の他、ブラームス全集と
『リング』!!もあるらしく、もちろんライヴ録音なので、とても楽しみですね。

ヴァント、朝比奈とブルックナーのスペシャリストが相次いで亡くなった後は
どうなるかと思いきや、老巨匠のブロムシュテットが健在なだけではなく、
次の世代にもヤングの他にパーテルノストロ、ボッシュなどツィクルス録音を
完成あるいは進行中の指揮者がいて、超有名どころではウェルザー=メストや
ティーレマンらがいくつか演奏会で採り上げたり録音したりしているようですね。
また、録音こそないものの日本では児玉宏さんが大阪シンフォニカーとの定期で
ブルックナーを毎年採り上げて大変な評判を呼んでいます(私も7番と5番の
素晴らしい演奏を実際に聴いています)。
彼ら次世代のブルックナー指揮者に共通なのがオペラ畑出身ということ。
この不思議な符合?は突き詰めてみれば面白いかもしれませんね。
もう1つはデイヴィッド・ジンマンとチューリッヒ・トーンハレ管による
マーラーの5番
。マルチチャンネル録音のHybrid SACDですでに1~4番までが
番号順でリリースされてる(→1番
・2番
・3番
・4番
)ジンマン&トーンハレの
マーラーですが、残念ながら私はどれも未聴です。
評判は良さそうなので聴いてみたいとは思いつつ、大手レーベルから手頃な値段で
リリースされているので手に入りやすいのがアダとなっていつも後回しになると
いう(苦笑)ところですが、5番はマーラーの中でも特に好きな曲の1つなので、
できたら(こちらも現在進行中の)ティルソン=トーマス&サンフランシスコ響
のもの
と合わせて購入して聴き比べてみたいなぁ、と考えています。
・・・まぁ・・・でも、懐具合によりますが(爆)。


デイヴィッド・ジンマン指揮 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
・マーラー: 交響曲第5番 嬰ハ短調
[エルヴィン・ラッツ校訂/カール・ハインツ・フュースル改訂・全集版]
いつも不思議に思うのですが、ハイブリッドのSACDで対ドル以外では円安にも
かかわらず安価で(下手したら1000円台で)買える輸入盤を見るにつけ、
なぜ日本国内盤の新譜は高いのかと小一時間・・・(ry
再販制を盾にしてメーカーはこういった価格設定をしているのでしょうが、
自分で自分の首を締めて世話ないですね。
そして犠牲になるのはいつもアーティストとユーザーで・・・困ったもんです。

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スカパー
番組の始めの方でお弁当を食べるコーナーがあるのですが、今日紹介されたのは
左京区の聖護院にある『京の仕出し処 山秀』の聖護院弁当(¥2,200)でしたが、
器が四角いお重とかじゃなくて、大きな平たいお椀のような形(正式には何と
言うのか知らないのですが)をしたもので、朱塗りがとても鮮やかに見えました。
料理自体も美味しそうでしたが、器も含めて見た目が華やかなのもいいですね。
平安神宮からやや北に位置するようなので、近くを訪れた方はいかがでしょう?
さて、今日は近いうちに出る新譜で私が注目していて欲しいものを紹介。
といってもマイナーなのではなくて現在進行中のブルックナーとマーラーの
ツィクルスからですが。
1つはシモーネ・ヤングとハンブルク・フィルによるブルックナーの4番

シモーネ・ヤング指揮 ハンブルク・フィル
・ブルックナー: 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」[1874年第1稿]
このコンビでは2番
全体の見通しと流れの良さを失わない優れた演奏ですが、次はいよいよ4番、
しかも1874年の第1稿を用いたものです。
第1稿ではインバル盤やロジェストヴェンスキー盤、D.R.デイヴィス盤などが
すでにリリースされていますが、はじめからSACDを意識して録音(ライスハレ・
旧ムジークハレでのライヴ録音によるマルチチャンネルのHybrid SACD)
されたものはヤング盤が最初なのではないでしょうか。
このコンビでの録音の予定は今年年末の8番(第1稿)!の他、ブラームス全集と
『リング』!!もあるらしく、もちろんライヴ録音なので、とても楽しみですね。

ヴァント、朝比奈とブルックナーのスペシャリストが相次いで亡くなった後は
どうなるかと思いきや、老巨匠のブロムシュテットが健在なだけではなく、
次の世代にもヤングの他にパーテルノストロ、ボッシュなどツィクルス録音を
完成あるいは進行中の指揮者がいて、超有名どころではウェルザー=メストや
ティーレマンらがいくつか演奏会で採り上げたり録音したりしているようですね。
また、録音こそないものの日本では児玉宏さんが大阪シンフォニカーとの定期で
ブルックナーを毎年採り上げて大変な評判を呼んでいます(私も7番と5番の
素晴らしい演奏を実際に聴いています)。
彼ら次世代のブルックナー指揮者に共通なのがオペラ畑出身ということ。
この不思議な符合?は突き詰めてみれば面白いかもしれませんね。
もう1つはデイヴィッド・ジンマンとチューリッヒ・トーンハレ管による
マーラーの5番
番号順でリリースされてる(→1番
マーラーですが、残念ながら私はどれも未聴です。
評判は良さそうなので聴いてみたいとは思いつつ、大手レーベルから手頃な値段で
リリースされているので手に入りやすいのがアダとなっていつも後回しになると
いう(苦笑)ところですが、5番はマーラーの中でも特に好きな曲の1つなので、
できたら(こちらも現在進行中の)ティルソン=トーマス&サンフランシスコ響
のもの
・・・まぁ・・・でも、懐具合によりますが(爆)。

デイヴィッド・ジンマン指揮 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
・マーラー: 交響曲第5番 嬰ハ短調
[エルヴィン・ラッツ校訂/カール・ハインツ・フュースル改訂・全集版]
いつも不思議に思うのですが、ハイブリッドのSACDで対ドル以外では円安にも
かかわらず安価で(下手したら1000円台で)買える輸入盤を見るにつけ、
なぜ日本国内盤の新譜は高いのかと小一時間・・・(ry
再販制を盾にしてメーカーはこういった価格設定をしているのでしょうが、
自分で自分の首を締めて世話ないですね。
そして犠牲になるのはいつもアーティストとユーザーで・・・困ったもんです。























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