2008.05.24 Saturday 23:57
平泉の世界文化遺産登録に延期勧告;キリンカップ
先にサッカーの話題から
キリンカップ2008
日本 1-0 コートジボワール
ウッカリ忘れてて後半途中から見たのですが、その時にはすでに日本はグダグダ、
しかも松井が玉田と一緒に交代で下がって、代わりに出てきた1人がサンガの仇敵
ヤノコンチクショーだったので(苦笑)、TV消しました。
でも、徳島のドゥンビアが出たのなら、もう少し辛抱して見ておくべきだったか。
どうせ大したことできないくせに、オレ流もヘッタクレもないでしょうが、
岡田さん・・・と思っただけでした。なんだかなぁ・・・。
とりあえず、得点者に敬意を表して↓

また、今日はACLの準々決勝の組合せも発表されましたが
サイパ(イラン) vs クルブチ(ウズベキスタン)
鹿島 vs アデレード・ユナイテッド
アルカドシャ(クウェート) vs 浦和
アルカラマ(シリア) vs G大阪
となったそうです。鹿島は豪州と、浦和とガンバは中東のクラブとの対戦。
3クラブとも順当に勝ち上がれば準決勝では浦和vsG大阪の遺恨対決?が
実現するわけで、10月にこの対決が日本で見れるように頑張ってほしいです。
それから、サンガの今年のグッズ売上が昨年・一昨年の同時期と比較して
2倍になったという嬉しいニュースがありました。
ヤナギ効果でしょうか?なんにしてもいいことです。
◆サンガ、グッズも大健闘 柳沢加入や成績が好影響
【京都新聞 2008年5月24日】

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さてさて・・・
ユネスコの世界遺産登録を目指していた平泉ですが、その世界遺産委員会での
審議を前に諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)は平泉に関して
登録の延期を勧告したそうです。
世界遺産委員会は7月に開催されるそうなので、石見銀山のように追加・補足で
資料を提出するなどのロビー活動の結果如何では勧告を覆して登録・・・という
可能性も無きにしも非ずらしいのですが、800件にまでなった世界遺産の登録を
最近は抑制する傾向にもあるそうで、前途は厳しそうです。
大浦天主堂などの長崎の教会群も世界遺産登録を目指しているだけに、
平泉の例は他人事ではないんですよね。
中尊寺や荘園跡などの平泉に現存する遺産と浄土思想との関連性、さらには
その関連性が国家的な重要性を越えるもの=世界的に見ても価値があるもの
であることの証明が不十分とされたらしいのですが、仏教関連の文化遺産に
ついては日本ではすでに京都・奈良・日光・熊野があるだけに、それらとの
差異と優位性を証明するとなると難しいものがあるのでしょうね。
めげずに(たとえ今年がダメでも今後に向けて)頑張ってほしいですね。
姫神・星吉昭
ファンには欠かせない?平泉には1度だけ行ったことがありますが、
とてもいいところですよね。
昼に観光して夜に毛越寺の浄土庭園での姫神のライヴ・・・
15年以上も前のことですが、忘れることのできない想い出です。
◆平泉の世界遺産登録「延期すべき」 ユネスコ諮問機関
【朝日新聞 2008年5月23日】
◆遺産価値理解されず、委員国も外れ…平泉の登録延期勧告
【MSN産経ニュース 2008年5月23日】

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最後に、ボチボチ鮎の季節を迎えることにちなんで。
◆輝く銀鱗、アユ遡上 長浜・姉川で最盛期【京都新聞 2008年5月24日】
キリンカップ2008
日本 1-0 コートジボワール
ウッカリ忘れてて後半途中から見たのですが、その時にはすでに日本はグダグダ、
しかも松井が玉田と一緒に交代で下がって、代わりに出てきた1人がサンガの仇敵
ヤノコンチクショーだったので(苦笑)、TV消しました。
でも、徳島のドゥンビアが出たのなら、もう少し辛抱して見ておくべきだったか。
どうせ大したことできないくせに、オレ流もヘッタクレもないでしょうが、
岡田さん・・・と思っただけでした。なんだかなぁ・・・。
とりあえず、得点者に敬意を表して↓

また、今日はACLの準々決勝の組合せも発表されましたが
サイパ(イラン) vs クルブチ(ウズベキスタン)
鹿島 vs アデレード・ユナイテッド
アルカドシャ(クウェート) vs 浦和
アルカラマ(シリア) vs G大阪
となったそうです。鹿島は豪州と、浦和とガンバは中東のクラブとの対戦。
3クラブとも順当に勝ち上がれば準決勝では浦和vsG大阪の遺恨対決?が
実現するわけで、10月にこの対決が日本で見れるように頑張ってほしいです。
それから、サンガの今年のグッズ売上が昨年・一昨年の同時期と比較して
2倍になったという嬉しいニュースがありました。
ヤナギ効果でしょうか?なんにしてもいいことです。
◆サンガ、グッズも大健闘 柳沢加入や成績が好影響
【京都新聞 2008年5月24日】
今季、サッカーJリーグ1部(J1)に復帰した京都サンガFCのグッズの売り上げが好調だ。一時、5位に上がった頑張りに比例するように、売り上げは昨年や前回J1にいた一昨年の同時期の約2倍に達している。ファンクラブ会員も過去最多の1万1000人に増えた。元日本代表の柳沢敦選手らスター選手の加入も影響しており、サンガの営業担当は「J1で健闘していることと有名選手の加入の効果」と話している。
グッズ販売は西京極陸上競技場(京都市右京区)をはじめ主にホーム試合会場で行われている。よく売れているのは選手の背番号が入ったTシャツ(3990円)で、今季は柳沢選手のものが最も人気が高い。
用意した全選手分の計1500着はほぼ完売し、さらに1000着を追加製造中だ。毎試合の平均売り上げ額も300万円台と飛躍的に伸びた。また、ファンクラブ会員は毎年増え続けているが、今季は、昨年7月の約1万400人からさらに大きく増えた。
その背景になっているのが成績。第6節(4月12日)で5位とスタートダッシュをかけ、現在も5勝2分け5敗で12位と、昇格チームとしてはまずまずの健闘ぶりだ。
サンガの営業担当スタッフは「ファンの目線を大切にし、さらに売り上げ増を」と意気込む。ガンバ大阪を見習って試合限定Tシャツの販売を計画しており、ファンクラブ会員も会員向け特典を強化してさらなる増加を狙っている。
サンガの今井浩志営業企画部長は「グッズの売り上げやファンクラブ会員の増加は収入増となりチーム強化にもつながる。今季のグッズ販売は目標の6000万円には達し、うまくいけば1億円にも届きそう。3年後には3億円に増やし、クラブの経営体力をさらに高めたい」と話している。
〔※写真:17日、サンガのホーム試合が行われた鹿児島市でも柳沢選手らのグッズが人気を集めた(鴨池陸上競技場)〕
さてさて・・・
ユネスコの世界遺産登録を目指していた平泉ですが、その世界遺産委員会での
審議を前に諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)は平泉に関して
登録の延期を勧告したそうです。
世界遺産委員会は7月に開催されるそうなので、石見銀山のように追加・補足で
資料を提出するなどのロビー活動の結果如何では勧告を覆して登録・・・という
可能性も無きにしも非ずらしいのですが、800件にまでなった世界遺産の登録を
最近は抑制する傾向にもあるそうで、前途は厳しそうです。
大浦天主堂などの長崎の教会群も世界遺産登録を目指しているだけに、
平泉の例は他人事ではないんですよね。
中尊寺や荘園跡などの平泉に現存する遺産と浄土思想との関連性、さらには
その関連性が国家的な重要性を越えるもの=世界的に見ても価値があるもの
であることの証明が不十分とされたらしいのですが、仏教関連の文化遺産に
ついては日本ではすでに京都・奈良・日光・熊野があるだけに、それらとの
差異と優位性を証明するとなると難しいものがあるのでしょうね。
めげずに(たとえ今年がダメでも今後に向けて)頑張ってほしいですね。
姫神・星吉昭
とてもいいところですよね。
昼に観光して夜に毛越寺の浄土庭園での姫神のライヴ・・・
15年以上も前のことですが、忘れることのできない想い出です。
◆平泉の世界遺産登録「延期すべき」 ユネスコ諮問機関
【朝日新聞 2008年5月23日】
中尊寺金色堂などを含む平泉(岩手県)の年内の世界遺産登録が厳しくなった。パリにある国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会の諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)は22日(日本時間23日未明)、世界文化遺産への登録を延期すべきだとの勧告を同委員会事務局に通知した。
7月の同委員会で登録が見送られることになれば、国内候補地としては初めてだ。
「登録延期」は4段階の評価の下から2番目。国内の候補に、トップ評価の「登録」以外の勧告が出るのは、昨年世界遺産に登録された石見(いわみ)銀山に続いて2回目。
石見銀山も勧告は「登録延期」だったが、「自然との共生」に重点を置いて巻き返しを図り、本番で逆転した。昨年は日本が世界遺産委員会の委員国だったため、他国に働きかけやすかった。だが昨年で任期は終わり、委員国でないと会議など発言の場が少なくなるため、かなり不利な状況だ。
文化庁は平泉の価値を「浄土思想が核心を担った平泉文化の伝統は、宗教儀礼や伝承、文学作品などを通じて、今も日本人の精神構造に多大な影響を与えている」と主張してきたが、核となる浄土思想が十分に理解されない結果となった。
イコモスは、「平泉と浄土思想との関連性の重要さ」や「平泉の景観が『人類の歴史上の重要な段階を物語る見本』であること」などについて「十分に証明しきれていない」などと指摘。地下遺構が大半を占め、「浄土思想」が現在、目にみえる形ではわかりにくいことも、不利に働いたとみられる。
世界遺産委員会は7月2日からカナダ・ケベック市で開かれる予定。審議結果はイコモスの勧告に従う例が多く、近年は新規登録を抑制する傾向にもある。延期が決まると、推薦書の提出と現地調査を再び行うことになり、登録は最短で2010年となる。
渡海文部科学相は23日の会見で「努力を重ねてきたにもかかわらず、理解を得られていなかったことは非常に残念だが、石見銀山の例もある。勧告の理由についてさらに分析し、景観の価値を各国に訴えかけ、最大限の努力をしていきたい」と話した。
国内の世界遺産は現在、白神山地、原爆ドーム、日光の社寺など、自然遺産と文化遺産あわせて14件が登録されている。
◇
〈平泉〉 12世紀、奥州藤原氏四代により、平泉文化が展開された。金色堂で知られる中尊寺などの史跡が残っている。世界文化遺産は当初、ピラミッドのように特徴的な建造物が多かったが、94年にユネスコ世界遺産委員会は、「人類と自然との共生を示す文化的景観」などに力点を置く方針を示した。これを受けて、日本政府は「浄土思想を基調とする文化的景観」をテーマに据え、毛越寺、無量光院跡など、平泉町、一関市、奥州市の9の構成資産で世界遺産登録を目指している。
◆遺産価値理解されず、委員国も外れ…平泉の登録延期勧告
【MSN産経ニュース 2008年5月23日】
「非常に厳しい内容だ」-。国際記念物遺産会議(イコモス)による平泉(岩手県)の世界遺産登録の延期勧告に、文化庁幹部は肩を落とした。昨年の石見銀山(島根県)が同じ勧告を受けたが、覆して登録にこぎ着けただけに、政府は巻き返しに全力を傾ける方針だ。ただ、浄土思想の意義や遺産との関連性という本質部分が理解されていないうえ、日本は今年、世界遺産委員会の委員国から外れて条件的に不利な点も多い。
イコモスは(1)平泉の基調をなす浄土思想の世界的意義と構成資産との関連性が証明しきれていない(2)アジア太平洋地域の同種遺産との比較研究が不十分(3)浄土思想と関連性が薄い資産がある(4)個々の資産がつながって文化的景観をなしていない-などの点をあげ、「顕著な普遍的価値が証明されていない」と指摘した。
文化庁は「浄土思想は中国にもあるが、極楽往生と現世利益を求める浄土教が特異な形で庭園に影響を及ぼし、独自に寺院群を形成して発展したのは類例がない」と意義を強調。「早急にリポートを分析するが、いずれも反論できる」としており、世界遺産委員会が開催されるまでの残り6週間、外務省や地元と連携して委員国21カ国などに働きかける。
昨年、登録延期が勧告された9件のうち、2段階昇格して「登録」となったのは石見銀山を含めて2件。石見銀山のケースでは、政府は110ページの膨大な反論書をつくり、強硬に関係国などへ働きかけた。しかし「一部からルール違反だとクレームがあった」(文化庁幹部)といい、今回は攻勢をかけにくいのが実情だ。
さらに、昨年まで世界遺産委の委員国だった日本は、任期が切れて今年はオブザーバー参加になったため、審議で自由な発言もできない。「委員国同士の働きかけは外部より有効。正直言って、今年は不利だ」(同)との弱音も漏れる。
イコモス元副会長の西村幸夫東大教授(都市計画)は「(平泉のケースは)イコモスが判断に迷っている兆しがあり、事前に追加説明が求められていた。石見銀山のときは、そんな動きはなかっただけに、もう少し慎重に進めるべきだったのではないか」と話している。
最後に、ボチボチ鮎の季節を迎えることにちなんで。
◆輝く銀鱗、アユ遡上 長浜・姉川で最盛期【京都新聞 2008年5月24日】
滋賀県長浜市南浜町の姉川で、アユの遡上(そじょう)が最盛期を迎えている。姉川大橋の上流に架かる「やな場」では、若アユが勢いよくジャンプ、水しぶきの中で銀色の体を輝かせている。
琵琶湖で冬を過ごしたアユの稚魚が、水温が上昇する4月初旬ごろから本格的に川をのぼり始める。
やな漁を行っている南浜漁協によると、今年のアユは大ぶりで、中には15センチまで育ったアユもいる。組合員は飛び跳ねるアユを見ながら「水量も適度で、群れの勢いは例年以上」と話している。
〔※写真:水しぶきの中を懸命にジャンプするアユ(長浜市南浜町の姉川)〕

























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